高峯山スノーシューコース
所要時間 約3時間
高峰温泉→【50分】→粒ヶ平→【40分】→高峯山山項(標高2,092m:高峰神社)高峯山山項→【30分】→粒ヶ平→【20分】→高峰温泉
コースの紹介
高峯山は、高峰温泉から山頂までは標高差約150mほどのアップダウンコースで、高峰温泉を出発すると、まず高峰マウンテンスキー場のゲレンデを左に見ながらの直登。最初の20分がきつい上りとなる。斜面は北斜面のためパウダースノーで抵抗のない吹けば飛んでしまうほどの雪で、坪足ではとうてい登れないが、スノーシューを使うとその効果がはっきりと分かる程気持ちよく登って行ける。
このコースの登りは天然の唐松の木々が霧氷となり、木々の合間からは万座・日光・白根の山々が見えてくるので、ゆっくりと時間をかけながら登るのも楽しみの一つ。そうこうしているうちに、粒ヶ平に登り着くや、下界に佐久平を見下ろしその先には富士山 八ヶ岳連峰が迫って見えてくる。ここからは、山の稜線を心地よいアップダウンが続き、山頂に近づくとさらに北アルプスの全貌が間近にせまって見えてくる。もうじき山頂。大きな岩がごっごっと雪の中から現れる所を過ぎると高峰神社のある山頂へとたどり着く。大パノラマが広がって見える。
特に冬の早朝、高原で唯一御来光が見られる場所で地平線から昇る太陽を見て、高峰神社に手を合わせると、心が洗われる思いがする。山岳信仰の地である高峰神社は、冬の静けさが感じられるこれからの季節がお勧め。